能登半島地震と豪雨に見舞われた石川県の被災者からは、高市早苗氏の首相就任について、女性の視点を反映させた災害対策の進展に期待が示された一方、人口減少など能登の苦境に「誰が首相でも状況は変わらないので… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン