県庁前に広がる県有地の利活用を巡り、県は21日の県議会県政経営常任委員会で、本年度中をめどに栃木会館跡地単独で公募を実施することを正式表明した。利活用方法として既に絞り込んだオフィスビルと大型複合施設、スポーツ交流施設の3案を軸に活用法を探り、2027年度以降の着工を目指す。
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