中国のモバイルバッテリーメーカーの日本法人アンカー・ジャパンは21日、計4製品について発火の恐れがあるため自主回収すると発表した。経済産業省によると対象製品は約52万台。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン