新型コロナウイルス感染症で2020年4月~23年4月の道の駅たかねざわ元気あっぷむらの収益が減少したとして、当時の指定管理者だった公共施設管理運営会社「塚原緑地研究所」(千葉市)が高根沢町に約2億8368万円の損失補填を求めた訴訟の判決が22日、宇都宮地裁であった。
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