国土交通省の水嶋智事務次官は23日、九州新幹線長崎ルートの整備方式が決まっていない区間に関し、着工すれば多額の整備費を負うことになる佐賀県の負担軽減のため、法令改正を検討する考えを示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン