連合は23日に公表した2026年春闘の基本構想で、実質賃金の上昇を重視する姿勢を打ち出した。近年の春闘では高い賃上げ水準を保ちながらも物価高を上回れず、実質賃金はマイナス傾向。
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




