東都大学野球リーグは24日、神宮球場で最終週の3回戦2試合が行われ、青学大が亜大を3―0で下して2勝1敗とし、勝ち点4の9勝3敗で、6季連続18度目の優勝を果たした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン