北海道は24日、白老町の養鶏場で発生した今季全国初となる高病原性鳥インフルエンザ疑い事例について、遺伝子解析の結果、高病原性と確定したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン