東京電力は28日、柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で実施していた再稼働に向けた検査が終了し、技術的な準備が整ったと発表した。再稼働の焦点は地元同意のみとなり、花角英世知事が今後下す判断が注目される。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン