広島県警は29日、自身が担当した交通事故の損害賠償請求で、保険会社から支払われた保険金約1400万円を着服したとして、業務上横領の疑いで広島市中区、弁護士久行康夫容疑者(67)を再逮捕した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン