JR東海は29日、リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の工事費について、従来計画で見込んでいた約7兆円から約4兆円増え、11兆円になるとの見通しを発表した。物価高騰や難工事への対応が要因としている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン