高市早苗首相は29日、自民党本部で開かれた党全国幹事長会議に出席し、公明党の連立離脱を巡り自らの責任を認め陳謝した。「私自身の不徳の致すところだ。深く反省し、心よりおわび申し上げる」と述べた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン