ソフトバンクが逃げ切った。二回に山川の3戦連続本塁打で1点先制し、五回に柳町の犠飛、六回は代打近藤の適時打で加点した。大津は多彩な球種で的を絞らせず、5回3安打無失点。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン