本物の拳銃と同様に殺傷能力を持つ玩具銃を所持したとして、警視庁薬物銃器対策課は30日までに、銃刀法違反(複数所持)の疑いで千葉県袖ケ浦市、無職江原修容疑者(60)を逮捕した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン