周辺地域で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が進む北海道の釧路湿原国立公園について、環境省が公園の指定区域を拡張する方針であることが30日、関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン