JR西日本は30日、踏切内に自動車が取り残されて列車と衝突する事故を防ぐため、自動料金収受システム(ETC)を活用し、踏切を通る車の運転手に音声で注意喚起する実証実験を始めると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン