30日の外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=153円台後半を付けた。2月中旬以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準。日銀が30日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の維持を決定。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン