【フィレンツェ共同】欧州中央銀行(ECB)は30日、イタリア中部フィレンツェで理事会を開き、政策金利として重視する中銀預金金利を2・0%に据え置くと決めた。金利維持は3会合連続。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン