琉球文化の象徴とされる首里城(那覇市)の火災から31日で6年となった。再建工事が進む正殿では、風雨から守る仮設の建物「素屋根」の撤去が30日に終わり、鮮やかな赤色の外観を見られる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン