【ローマ共同】広島と長崎への原爆投下から今年で80年となったことに合わせ、原爆投下直後の長崎で救護活動に取り組む看護学生たちを描いた映画「長崎 閃光の影で」が10月31日、バチカンで上映された。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン