東京六大学野球リーグは1日、神宮球場で最終週の1回戦が行われ、早大が5―3で慶大に先勝した。 早大は八回に3連続適時打などで4点を勝ち越し、エース伊藤樹は8回2失点で通算22勝目を挙げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン