「犯人を現場検証に立ち会わせたい」。1999年に殺害された主婦高羽奈美子さん=当時(32)=の夫悟さん(69)はその思いを胸に26年にわたって家賃を支払い続け、当時の血痕が残る部屋を借り続けていた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン