太平洋戦争中、全国で最も多く特攻出撃が行われた海軍鹿屋航空基地と、串良航空基地があった鹿児島県鹿屋市で2日、戦死した特攻隊員計1271人を含む戦没者の合同追悼式が営まれ、遺族ら約550人が参列した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン