スケートボード・ストリートの日本選手権最終日は2日、東京都江東区のライブドア・アーバンスポーツパークで行われ、男子決勝は15歳の小野寺吟雲が192・15点で、最多記録更新となる3度目の優勝を果たした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン