イモを海水で洗って食べるサルが生息することで有名になった宮崎県串間市の無人島、幸島で3日、サルの生態を学ぶ観察会が開かれた。京都大野生動物研究センターの幸島観察所が主催し、県内外から15人が参加した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン