フィギュアスケートの西日本選手権最終日は3日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の杉山匠海(岡山大)がフリー1位の合計203・67点で逆転優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン