現役最古の巡視船で釧路海上保安部所属の「そうや」(3100トン)が4日、拠点の釧路港から最後の航海に出た。老朽化のため12日に引退する予定で、北九州市の解体施設へ向かう。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン