自民、立憲民主など与野党6党の税制実務者は5日、ガソリン税に上乗せされる暫定税率(1リットル当たり約25円)の12月末廃止に向けて国会内で協議し、正式に合意文書を交わした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン