高市早苗首相は5日の衆院代表質問で、衆院議員定数削減を巡り、年内に衆院解散・総選挙に踏み切る可能性を問われ「急ぐべきは物価高対策だ。今、解散について考えている余裕はない」と述べた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン