【ソウル共同】韓国の李在明大統領が、朝鮮半島で戦争が起きた際に韓国軍を指揮する「有事作戦統制権」の韓国側移管に強い意欲を示している。現在は事実上米軍が持っており、安全保障面での「主権回復」を目指す。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン