古河電気工業は5日、東京大と共同開発した小型の人工衛星「ふなで」を2026年10月に米国から打ち上げると発表した。宇宙用のコンピューターや通信機器など自社製品の信頼性を実地で検証するのが目的。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン