財務省は6日、全国財務局長会議を開き、10月の経済情勢報告を公表した。景気の基調を示す総括判断は全11地域で前回の7月判断から据え置いた。「持ち直している」「緩やかに回復しつつある」などと評価した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン