東京六大学野球リーグ、慶大4年の常松広太郎外野手が米大リーグのカブスとマイナー契約する方向で調整していることが6日、分かった。本人はX(旧ツイッター)で「前向きに検討しております。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン