東海財務局は6日の全国財務局長会議で、東海4県(岐阜、静岡、愛知、三重)の10月の景気判断を「緩やかに回復しつつある」と報告し、4四半期連続で判断を据え置いた。項目別の判断も全て維持した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン