変死体として取り扱った遺体を別人の遺体と取り違えて遺族に引き渡したとして、青森県警が署に勤務する巡査部長ら3人を所属長注意処分としていたことが6日、分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン