7日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。下げ幅は一時1100円を超え、節目の5万円を割り込んだ。前日の米国株安が波及したほか、割高感のある半導体関連銘柄に売りが出た。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン