第1セット、国学栃木の星(左)がスパイクを決める=県北体育館、広瀬華撮影

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真

 第105回全国高校ラグビー県予選最終日は8日、栃木市のニッコークリエートスポーツフィールドとちぎで決勝が行われ、国学院栃木が158-7で佐野日大を下し、26年連続31度目の優勝を飾った。

 国学院栃木はWTB家登正宜(かとまさよし)のトライを皮切りに前半だけで10トライを決めて64-7。後半も猛攻を仕掛けて94点を奪った。

 3年ぶりに決勝へ進んだ佐野日大は前半20分にCTB田沼遼樹(たぬまりょうじゅ)がトライを挙げたが、相手の勢いを止められなかった。

 国学院栃木は12月27日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

■攻守で圧倒「あとは日本一」

 国学院栃木は佐野日大を寄せ付けず26連覇を達成。CTB福田恒秀道(ふくだつねひでみち)主将は「失点は反省だが、全国大会を決められたのはうれしい」と充実感をにじませた。