【北京共同】中国海軍の報道官は8日、中国の3隻目となる新型空母「福建」が5日に就役したことに関連し、今後の空母開発計画について「国防上の必要性から総合的に検討する」と述べた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン