新体操の全日本選手権第２日は８日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子の個人総合は鈴木菜巴（アリシエ兵庫）が４種目合計１０４・８５０点で初優勝し、来年の愛知・名古屋アジア大会など国際大会の代表に決まっ… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト（速報）プランに登録する（キャリア課金で登録） 登録済みの方はこちら 愛読者（併読）・フル（単独）プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト（速報）プランの方 しもつけIDでログイン
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