第104回全国高校サッカー選手権栃木大会第6日は8日、宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場で準決勝が行われ、矢板中央が3年連続、宇都宮短大付が3年ぶりの決勝に駒を進めた。
矢板中央は後半に突き放し、佐野日大に4-1で快勝。宇都宮短大付は0-0から延長戦で1点ずつを取り合い、PK戦を4-3で制して足利大付を退けた。
決勝は15日午後1時から、カンセキスタジアムとちぎで行われる。
第104回全国高校サッカー選手権栃木大会第6日は8日、宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場で準決勝が行われ、矢板中央が3年連続、宇都宮短大付が3年ぶりの決勝に駒を進めた。
矢板中央は後半に突き放し、佐野日大に4-1で快勝。宇都宮短大付は0-0から延長戦で1点ずつを取り合い、PK戦を4-3で制して足利大付を退けた。
決勝は15日午後1時から、カンセキスタジアムとちぎで行われる。