【ジュネーブ共同】国連人権理事会は8日までに、米国の人権状況を検証する手続きに米国が参加しなかったため、米国への審査を今月から来年11月に延期すると決めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン