【真岡】官民共同の検討組織「市地域公共交通活性化協議会」(会長・中村和彦(なかむらかずひこ)市長)の本年度第2回会合が4日、市役所で開かれた。2026年度から5カ年で進める次期市地域公共交通計画の素案として、既存公共交通の運行改善の方針や利用者を1割以上増やす目標などが市から示され、これを原案通り承認した。13日から1カ月間、パブリックコメント(意見公募)を行う。
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