大相撲九州場所初日(9日・福岡国際センター)両横綱は明暗が分かれるスタートとなった。2場所連続6度目の優勝が懸かる大の里は小結高安を寄り切ったが、横綱初優勝を目指す豊昇龍は伯桜鵬に寄り倒された。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン