2019年参院選の買収事件で有罪が確定した自民党出身県議の辞職に伴う広島県議補欠選挙(広島市安佐北区選挙区)が9日投開票され、無所属新人の会社顧問水口弘士氏(51)=自民、公明推薦=が初当選した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン