【マニラ共同】フィリピン北部を9日から10日にかけて台風26号が直撃し、同国の災害対策当局は10日、増水や建物の崩壊によって2人が死亡したと発表した。台風接近に伴い各地で計約140万人が避難した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン