9日投開票された任期満了に伴う茨城県神栖市長選で得票が同数となり、公選法の規定によるくじ引きの結果、落選した現職石田進氏の陣営が10日、票の再確認を求めて市選挙管理委員会に異議を申し立てた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン