【ワシントン共同】米連邦最高裁は10日、投開票日の後に到着した郵便投票用紙の有効性を巡る訴訟を受理し、審理することを決めた。米メディアによると、口頭弁論が来年開かれ、来年夏までに判断を出す見込み。