自転車ロードレースの今季国内最終戦で国際自転車競技連合(UCI)公認の国際レース「ツール・ド・おきなわ」は9日、沖縄県名護市の21世紀の森体育館前を発着点とする特設コース(200キロ)で行われ、アステモ宇都宮ブリッツェンの岡篤志(おかあつし)が大会歴代最速の4時間42分28秒で初優勝を飾った。ブリッツェン勢の優勝は2019年の増田成幸(ますだなりゆき)以来4度目。
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