フィリピンの首都マニラで日本人2人が射殺された事件で、警視庁暴力団対策課などは11日、現地に捜査員を派遣した。地元警察の捜査で指示役として日本人が関与した疑いがあることが判明していた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン