佐賀県の山口祥義知事は11日、整備方式が決まっていない九州新幹線長崎ルートの新鳥栖―武雄温泉間に関し、建設費の負担軽減につながるような法令改正が必要との認識を示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン